オーラルB iO10レビュー|iO7から買い替えてよかった5つのポイント
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どうも、氷見健一郎です。
毎日使う電動歯ブラシ。磨き心地に満足していると、買い替えるタイミングは意外と難しいものです。
僕も長くオーラルBの「iO7」を使っていたのですが、充電まわりの不調が目立つようになり、今回は「iO10」に買い替えました。
使ってみて特によかったのが、スマホを毎回開かなくても、充電器を見ながら磨き方を確認できること。 そして、1週間の出張でも途中で充電せずに使えたことでした。
価格は正直、高いです。それでも、朝晩使う道具としての扱いやすさには、買い替えてよかったと思える変化がありました。
今回は、iO7から乗り換えた僕の実体験をもとに、iO10のよかった点と気になった点を紹介します。
iO7から買い替えた理由は、充電まわりの不調

以前使っていたiO7は、残量表示ではまだ充電があるように見えても、充電を求める表示が出て動かなくなることがありました。
最初のうちは電源ボタンの長押しで復帰することもあったのですが、使い続けるうちに改善しにくくなり、買い替えを考えるように。
朝、磨こうと思ったところで使えないのは、毎日の道具としては少し困ります。
もっとも、これは長年使った僕の個体で起きた症状です。原因の診断を受けたわけではありませんし、何年も使えたこと自体には満足しています。磨き心地に大きな不満がなかったからこそ、次も同じiOシリーズを選びました。
iO10に買い替えてよかった5つのポイント

1.スマート充電器「iO Sense」が、想像以上に便利
今回、いちばん気に入っているのが、スマート充電器の「iO Sense」です。
普通の充電台のように本体を置くだけでなく、歯を磨いている間も、ライトやタイマーでブラッシングをガイドしてくれます。メーカーによると、磨く場所やブラシ圧、ブラッシング時間をリアルタイムに確認でき、毎回スマホアプリを起動する必要がありません。P&Gの製品発表
実際に使ってみると、磨く場所のガイドと経過時間が、洗面台に置いた充電器で分かるのは便利です。
スマホとの連携機能があっても、歯磨きのたびにスマホを持ってきて、アプリを開くとなると、ひと手間かかりますよね。その確認が、いつもの充電器に目を向けるだけで済みます。
高機能な家電は、機能がたくさんあっても普段使わなくなってしまうことがあります。その点、iO Senseは毎日の歯磨きの中で使いやすい。僕がiO10をおすすめしたくなる、一番の理由です。
2.1週間の出張で、途中の充電がいらなかった
出張に持っていった際は、**1日2回、1週間使って、終了時の残量表示は25%**でした。その間、一度も充電していません。
以前のiO7で充電まわりの不調を経験していたこともあり、滞在中に使い続けられた安心感は大きかったです。ホテルで充電場所を探したり、充電のために予定を考えたりせずに済むのは助かります。
これは僕の使い方での結果で、使用モードや1回の使用時間などによって電池持ちは変わります。また、長く使ったiO7との比較なので、新品同士のバッテリー性能を比べたものではありません。
それでも、今回の出張では充電せずに過ごせた。その事実だけでも、僕にとっては十分うれしい変化でした。
3.カラーディスプレイで、表示が見やすくなった
iO7の白黒ディスプレイから、iO10ではカラーディスプレイになりました。公式仕様でも、iO7は白黒、iO10はカラーと案内されています。iO7公式ストア、iO10公式ストア
色が付いたことで、僕には表示が見やすくなりました。
歯ブラシの小さな画面なので、購入前にはそれほど重視していなかった部分です。ただ、毎日見るものだけに、確認しやすくなったのは好印象。こうした細かな使い勝手の変化も、実際に買い替えてみると感じるものですね。
4.電源ボタンまわりの感触が、手になじむ
細かいところでは、電源ボタンまわりの曲線が滑らかになったように感じます。
持ったときの指の引っかかり方が自然で、手になじむ感触です。ここはあくまで僕の好みですが、触って使う道具として、気持ちのよい変化でした。
スペック表では比べにくい部分でも、毎日手に取っていると意外と気になります。iO7を長く使っていたからこそ、こうした小さな違いにも気づけたのかもしれません。
5.動作音も、少し穏やかになった気がする
使っていて、以前のiO7よりも少し静かになったように感じました。
ただし、音量を測って比較したわけではありません。前のiO7を長く使っていたため、経年変化で音が大きくなっていた可能性もあります。
静音性だけを理由に機種を選べるほどの比較ではありませんが、僕の買い替えでは、音の印象もよくなりました。
iO7とiO10の違いを、購入前に整理

使い心地とは別に、主な仕様の違いもまとめておきます。
| 比較項目 | iO7 | iO10 |
|---|---|---|
| 本体ディスプレイ | 白黒 | カラー |
| ブラッシングモード | 5モード | 7モード |
| 充電器によるブラッシングガイド | なし | iO Senseに搭載 |
| フル充電の目安 | 約3時間 | 約3時間 |
僕が今回よかったと感じているのは、特にiO Senseの使いやすさです。歯磨きをガイドする機能を、スマホを毎回開かずに使いたい方には、この違いが購入を考える理由になると思います。
気になるのは、本体価格と替えブラシ代
使い勝手には満足していますが、価格については、もう少し手に取りやすいとうれしいというのが本音です。
本体だけでなく、定期的に買う替えブラシにも費用がかかります。購入するときは、本体価格と、使い続けるためのブラシ代を合わせて考えるのがおすすめです。
iOシリーズは専用の替えブラシを使用するため、同じオーラルBでも、ほかのシリーズ向けのブラシとは区別して選ぶ必要があります。公式ストアの互換性案内
替えブラシは、約3か月ごとの交換が目安
公式には、iO用替えブラシの交換目安は約3か月と案内されています。3か月ごとなら年間4本がひとつの計算目安になりますが、毛先が傷んだ場合は早めの交換が必要です。公式の替えブラシ案内、公式FAQ
買うときには、セット価格だけでなく、ブラシ1本あたりの価格も見ておくと比較しやすくなります。本体に付属するブラシの本数や種類も、購入するセットで確認したいところです。
毎日使うものなので、使い心地と続けやすい予算の両方で選びたいですね。
電動歯ブラシに、フロスも組み合わせたい

電動歯ブラシのよさは、ブラシの動きを利用しながら効率よく磨けることだと感じています。iO10では、そこに場所や時間のガイドも加わりました。
ただ、ブラシで磨くことに加えて、歯と歯の間にはフロスなどを組み合わせるのがおすすめです。米国歯科医師会は、1日2回・各2分以上の歯磨きに加え、1日1回の歯間清掃を勧めています。歯ブラシだけでは、歯と歯の間を十分に清掃できないためです。米国歯科医師会のフロス解説
磨く時間をむやみに短くするよりも、必要な時間の中で丁寧にブラシを当てること。その習慣を手助けしてくれる道具として、iO10を使っていきたいと思っています。
iO10は、こんな人におすすめ
今回使ってみて、特に相性がよさそうだと感じたのは、次のような方です。
- 歯磨きのたびにスマホを開かず、磨く場所や時間を確認したい方
- 長く使った電動歯ブラシの買い替えを考えている方
- 画面の見やすさや操作感など、毎日の扱いやすさを大切にしたい方
- 本体と替えブラシの予算を確保したうえで、ガイド機能も活用したい方
一方、今使っているiO7が問題なく動いていて、磨き心地にも満足しているなら、急いで買い替える必要はないと思います。カラー画面と充電器のガイドに、どのくらい魅力を感じるかで判断すると選びやすいはずです。
購入前には、価格に加えて、付属ブラシの本数、ケース、保証内容まで確認しておくと安心です。
毎日使うからこそ、扱いやすさの変化がうれしい
iO7からiO10への買い替えは、充電まわりの不調がきっかけでした。
実際に替えてみると、出張中に充電せず使えたことに加えて、iO Senseのガイド、見やすい画面、手になじむボタンまわりなど、日々の使いやすさにも満足しています。
特に、いつもの洗面台で、そのまま磨き方を確認できることは、使い続けるほど便利に感じるポイントです。
安い買い物ではありませんが、朝晩使う道具として、僕は買い替えてよかったと思っています。電動歯ブラシの買い替えに合わせて、毎日の歯磨きをもう少し扱いやすくしたい方は、iO10を候補に入れてみてください。
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